#58 . タムブラケットとサスペンションシステム

 

これまでに製作したドラムキットのタム・マウントのオーダーがすべてスネアスタンド・マウントだったため、棚上げになっていたタムマウントのテストを続けていました。

(ブラケット自体はフロアタム等に採用しているL-Rod タイプ)

 

スネアスタンド・マウントの場合、Little Booty Shakerというウレタン素材をアーム先端に取付けることにより、ナチュラルで豊かなサスティーンが得られます。

 

これを基準にいわゆるRIMSタイプのサスペンションシステムをいくつかテストしました。

 

・・・が、基本シェル直付けに決めました!

 

 

直付けにした結果、サスティーンはやや失われますが、良い加減に落ちついたとも言えます。

また、ふくよかさも保っていますし、全く問題なし。

 

今となってはどのメーカーもサスペンションシステムを採用していますが、ゴツいルックスのものが多いですし、質量が増す、テンションボルトに負担がかかる等、案外デメリットもあるように思います。